2011年05月22日 (日)
教会長のご英断で本日野外礼拝、及びBBQ決行。
午後から雨の予報、神様に感謝アージュ
「まちピカ」ツイッター開設したのでブログと連携してその都度様子を中継してみます。
うまくいくかな。
http://twitter.com/machipika
午後から雨の予報、神様に感謝アージュ
「まちピカ」ツイッター開設したのでブログと連携してその都度様子を中継してみます。
うまくいくかな。
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2011年05月22日 (日)
machipika
あすはBBQ。昼間準備をしてきました。小松川公園のBBQ広場?でやってます。
05-21 18:53ツイッター開設しました。江東区亀戸周辺にて清掃活動など、ボランティアを始めた統一教会の中年おじさんの集まりです。本当の幸せとは?中年パワーでやってます。http://machipika.blog38.fc2.com/
05-21 11:27
2011年05月21日 (土)
壮年の活動の一つでもう長い間教会に設置しているペットボトルキャップ回収箱。
今まではただ集めて知人が登録しているNPO法人にその知人を通して渡していましたが、今回まちピカの会として直接登録してもらい送っています。
今日はそのNPO法人「キャップの貯金箱推進ネットワーク」の紹介です。
ここは3つの社会貢献をしています。
以下、HPより抜粋です。
*********************************
キャップの貯金箱推進ネットワーク
○キャップをごみにしないでリサイクル
ペットボトルのキャップは多くが燃えないゴミで処理されています(自治体によっては資源ごみ)。キャップをプラスチックゴミとして焼却処分すると400個で3,150gのCO2が発生します。キャップをボトル本体と分別することで別々の素材になるので再利用が可能です。キャップを分別回収することで再資源化を促進し地球温暖化防止に貢献しましょう。分ければ資源、混ざればゴミ!
○障がい者自立支援施設に仕事を提供
現在、ほとんどの障がい者施設では、障がい者の方々が行う仕事の量が激減しているようです。障がい者の人たちが生活していく中で、社会に参加しているという意識をもつことが大切といわれています。「キャップの貯金箱推進ネットワーク」では障がい者の皆さんに、異物除去作業等の仕事をしていただくことで自分たちが社会に参加しているという意識をもっていただき、自立していくことへの支援ができればと思っております。
○世界の子どもにワクチンを寄付
世界では今、1日に約4000人の子どもたちがワクチンを接種できずに死んでいます。当団体は社会貢献活動として集めたキャップをリサイクルメーカーに売却し、その売却益を「認定特定非営利活動法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に寄付させていただき、この団体を通じ、世界で救いの手を必要としている方々にワクチンや医療物資等の必要なものを贈らせていただくお手伝いをさせていただいています。キャップ約800個でポリオ(小児麻痺)の子どもが一人救えます。
*********************************
事前登録すると結果レポートとを送ってもらえたり、HPに協力者リストに載せてもらえるそうです。
今お願いしています。
教会のみなさんもずっと協力していただいていて、現在1ヶ月で段ボール2箱程度集まっています。
これからも続けていきたいと思います。
今まではただ集めて知人が登録しているNPO法人にその知人を通して渡していましたが、今回まちピカの会として直接登録してもらい送っています。
今日はそのNPO法人「キャップの貯金箱推進ネットワーク」の紹介です。
ここは3つの社会貢献をしています。
以下、HPより抜粋です。
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キャップの貯金箱推進ネットワーク
○キャップをごみにしないでリサイクル
ペットボトルのキャップは多くが燃えないゴミで処理されています(自治体によっては資源ごみ)。キャップをプラスチックゴミとして焼却処分すると400個で3,150gのCO2が発生します。キャップをボトル本体と分別することで別々の素材になるので再利用が可能です。キャップを分別回収することで再資源化を促進し地球温暖化防止に貢献しましょう。分ければ資源、混ざればゴミ!
○障がい者自立支援施設に仕事を提供
現在、ほとんどの障がい者施設では、障がい者の方々が行う仕事の量が激減しているようです。障がい者の人たちが生活していく中で、社会に参加しているという意識をもつことが大切といわれています。「キャップの貯金箱推進ネットワーク」では障がい者の皆さんに、異物除去作業等の仕事をしていただくことで自分たちが社会に参加しているという意識をもっていただき、自立していくことへの支援ができればと思っております。
○世界の子どもにワクチンを寄付
世界では今、1日に約4000人の子どもたちがワクチンを接種できずに死んでいます。当団体は社会貢献活動として集めたキャップをリサイクルメーカーに売却し、その売却益を「認定特定非営利活動法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に寄付させていただき、この団体を通じ、世界で救いの手を必要としている方々にワクチンや医療物資等の必要なものを贈らせていただくお手伝いをさせていただいています。キャップ約800個でポリオ(小児麻痺)の子どもが一人救えます。
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事前登録すると結果レポートとを送ってもらえたり、HPに協力者リストに載せてもらえるそうです。
今お願いしています。
教会のみなさんもずっと協力していただいていて、現在1ヶ月で段ボール2箱程度集まっています。
これからも続けていきたいと思います。
2009年08月25日 (火)
あの、インターネットフリー百科事典ウィキペディアの世界基督教統一神霊協会において賛成的なサイトという項目で当「まちピカ」ブログが掲載されていました。

他の方から聞いて見てみると、ほんとあった、あった、すごい。
(サイトの下の方です。)
いったいどなたが編集したのでしょうか?
最近は忙しくて、なかなか更新で出来てませんし、今月のまちピカ(清掃)も人数の関係で延び延びになっています。
再度奮起して、ガンバロー

他の方から聞いて見てみると、ほんとあった、あった、すごい。
(サイトの下の方です。)
いったいどなたが編集したのでしょうか?
最近は忙しくて、なかなか更新で出来てませんし、今月のまちピカ(清掃)も人数の関係で延び延びになっています。
再度奮起して、ガンバロー
2009年07月16日 (木)
新聞紙面の中和新聞が終わるそうです。
今月号(7月号)の中和新聞をみて驚きました。
-----------------------------------------
【社 告】
昨今のIT技術の急速な発展に対応し、中和新聞の発行形態を、「光言社マルチメディアサービス(KMS)ネットニュース」と統合することで、ファックスとインターネットでご覧いただけるようにします。(8月から改名)
そのため、新聞紙面での中和新聞は、本号をもって最終となります。今後も、新生した中和新聞をご愛読いただきますよう、お願い申し上げます。なお、「訓読生活」は休止します。(中和新聞編集部)
中和新聞 2009年7月号
http://www.kogensha.com/products/magazines/c745.html
-----------------------------------------
まあ、編集部側のご事情もありましょうが、私はほんとに残念だと思います。
特に、ご年配の教会員のかたには紙の媒体がなくなると不便になるのでは…
しかし、これまで以前は月2回、発行していたわけで全国の教会の取材、編集等で編集部の方のご苦労が、わかります。本当にお疲れ様といいたい。
これからは、新たに生まれる電子の中和新聞に期待します。
今回の記事で、松本教会の紹介をしていました。
----------------------------
「家庭新聞」で氏族伝導
※詳しくは中和新聞7月号にて…
18年間物間家族の様子をふるさとの両親に伝えようと創刊されたものだそうです。
一番すごいところは、ご両親にプレゼントしても、手紙を書いても、送り返されてきたが、家庭新聞だけは1度も送り返されてこなかった都のことです。
18年の温もりの記録が氏族も、世の中も暖めています(記事より)
-----------------------------
最後に、新聞紙面の中和新聞に「まちピカ」を掲載してもらおうと密かに思っていた”まんでがん”の野望はもろくも崩れ去れさりました…o(TヘTo) クゥ
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今月号(7月号)の中和新聞をみて驚きました。
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昨今のIT技術の急速な発展に対応し、中和新聞の発行形態を、「光言社マルチメディアサービス(KMS)ネットニュース」と統合することで、ファックスとインターネットでご覧いただけるようにします。(8月から改名)
そのため、新聞紙面での中和新聞は、本号をもって最終となります。今後も、新生した中和新聞をご愛読いただきますよう、お願い申し上げます。なお、「訓読生活」は休止します。(中和新聞編集部)
中和新聞 2009年7月号
http://www.kogensha.com/products/magazines/c745.html
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まあ、編集部側のご事情もありましょうが、私はほんとに残念だと思います。
特に、ご年配の教会員のかたには紙の媒体がなくなると不便になるのでは…
しかし、これまで以前は月2回、発行していたわけで全国の教会の取材、編集等で編集部の方のご苦労が、わかります。本当にお疲れ様といいたい。
これからは、新たに生まれる電子の中和新聞に期待します。
今回の記事で、松本教会の紹介をしていました。
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「家庭新聞」で氏族伝導
※詳しくは中和新聞7月号にて…
18年間物間家族の様子をふるさとの両親に伝えようと創刊されたものだそうです。
一番すごいところは、ご両親にプレゼントしても、手紙を書いても、送り返されてきたが、家庭新聞だけは1度も送り返されてこなかった都のことです。
18年の温もりの記録が氏族も、世の中も暖めています(記事より)
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最後に、新聞紙面の中和新聞に「まちピカ」を掲載してもらおうと密かに思っていた”まんでがん”の野望はもろくも崩れ去れさりました…o(TヘTo) クゥ
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