2015年09月10日 (木)
「文鮮明 天地人真の父母 天宙聖和3周年記念式」が盛大に行われたことにあわせてたように当法人名が改称されました。
「世界キリスト教統一神霊協会(統一教会)」
↓
「世界平和統一家庭連合(家庭連合)」

以下、本部ホームページから転載
http://www.ucjp.org/?p=19452
8月26日をもって、当法人の名称であった「世界基督教統一神霊協会(統一教会)」が、正式に「世界平和統一家庭連合」に改称されました。
当法人の所轄庁である文化庁から8月26日、名称変更のための規則変更の認証書が交付され、それに基づき、8月27日をもって当法人は、「世界平和統一家庭連合」に名称変更の登記手続きを行いました。
なお、今回の名称変更に当たり、当法人としては、今年8月26日から来年同日までの1年間、教会の看板、出版物、公式文書などに新名称と共に旧名称も併記いたします。
新名称に伴う当法人のロゴデザインは、追ってお知らせいたします。
当法人の創設者である文鮮明師は1997年4月8日、「世界基督教統一神霊協会」の名称を「世界平和統一家庭連合」に変更すると明かされ、その意義として、以下のように語られました。
「長子権復帰、父母権復帰を完成したので、キリスト教統一だけでなく、世界統一時代へと越えていくのです。それで今日から名称が統一教会の名を替えて、世界平和統一家庭連合を1997年4月10日付で使用しなければなりません」
「家庭の救いを通した、神様を中心とした世界平和統一家庭文化運動に転換します」
このような文師のみ言に基づき、すでに1997年5月19日以降、世界の教会では、「世界平和統一家庭連合」に名称変更を完了していました。
これまでに当法人の信徒や信徒組織による献金や勧誘活動などの問題で、当法人の使用者責任が問われた司法判断がありましたが、今後もこのような問題を問われることのないよう、日本社会と国家からより信頼を受けることが出来るように、宗教法人として適正な管理運営に努めて参ります。
世界平和統一家庭連合 会長
(旧名称・世界基督教統一神霊協会)
徳野英治
----------------------------------------
名は体を表す…
身を引き締めて今後も歩みたいと思います。
「世界キリスト教統一神霊協会(統一教会)」
↓
「世界平和統一家庭連合(家庭連合)」

以下、本部ホームページから転載
http://www.ucjp.org/?p=19452
8月26日をもって、当法人の名称であった「世界基督教統一神霊協会(統一教会)」が、正式に「世界平和統一家庭連合」に改称されました。
当法人の所轄庁である文化庁から8月26日、名称変更のための規則変更の認証書が交付され、それに基づき、8月27日をもって当法人は、「世界平和統一家庭連合」に名称変更の登記手続きを行いました。
なお、今回の名称変更に当たり、当法人としては、今年8月26日から来年同日までの1年間、教会の看板、出版物、公式文書などに新名称と共に旧名称も併記いたします。
新名称に伴う当法人のロゴデザインは、追ってお知らせいたします。
当法人の創設者である文鮮明師は1997年4月8日、「世界基督教統一神霊協会」の名称を「世界平和統一家庭連合」に変更すると明かされ、その意義として、以下のように語られました。
「長子権復帰、父母権復帰を完成したので、キリスト教統一だけでなく、世界統一時代へと越えていくのです。それで今日から名称が統一教会の名を替えて、世界平和統一家庭連合を1997年4月10日付で使用しなければなりません」
「家庭の救いを通した、神様を中心とした世界平和統一家庭文化運動に転換します」
このような文師のみ言に基づき、すでに1997年5月19日以降、世界の教会では、「世界平和統一家庭連合」に名称変更を完了していました。
これまでに当法人の信徒や信徒組織による献金や勧誘活動などの問題で、当法人の使用者責任が問われた司法判断がありましたが、今後もこのような問題を問われることのないよう、日本社会と国家からより信頼を受けることが出来るように、宗教法人として適正な管理運営に努めて参ります。
世界平和統一家庭連合 会長
(旧名称・世界基督教統一神霊協会)
徳野英治
----------------------------------------
名は体を表す…
身を引き締めて今後も歩みたいと思います。
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2014年06月07日 (土)
6月7日(土)5回目となる墨東世日クラブ主催の記者を囲む会をカメリアプラザ9F研修室にて開催しました。
講演テーマ 「中国崩壊の力学」
講師 池永 達夫 氏(世界日報編集委員)



【参加者の感想】
○自らの足で歩いて撮影した豊富な写真、タクシーの運転手を説得して空母建造の現場を直接見た話など、緊張した国際情勢の現場が生き生きと迫ってきて,記者の真摯な姿勢に学ばされました。
○池永記者の取材範囲の幅広さに感心致しました。中国の今後に関して、富はあっても心がなければ成長の限界が訪れるとの見解に感銘致しました。機会があればまた参加したいと思います。
講演テーマ 「中国崩壊の力学」
講師 池永 達夫 氏(世界日報編集委員)



【参加者の感想】
○自らの足で歩いて撮影した豊富な写真、タクシーの運転手を説得して空母建造の現場を直接見た話など、緊張した国際情勢の現場が生き生きと迫ってきて,記者の真摯な姿勢に学ばされました。
○池永記者の取材範囲の幅広さに感心致しました。中国の今後に関して、富はあっても心がなければ成長の限界が訪れるとの見解に感銘致しました。機会があればまた参加したいと思います。
2014年03月18日 (火)
今年初めての4回目と墨東世日クラブ主催の記者を囲む会をカメリアプラザ9F研修室にて開催しました。
講演テーマ 「今年の沖縄情勢の展望」
講師 竹林 春夫 氏(世界日報社取締役那覇支局長)




《参加者の感想 抜粋》
○億縄県民(?)が基地反対をする現実的理由を聞かされ目から鱗が取れる印象を持った。
○大東亜戦争の我々が教えられているのとは全く別の視点で驚かされる内容です。まず耳にすることはありませんがもっと詳しく知りたいです。再度、竹林先生にお越し頂きたいです。
○沖縄の新聞もあまりにも左に偏っているかという事実がわかりました。
講演テーマ 「今年の沖縄情勢の展望」
講師 竹林 春夫 氏(世界日報社取締役那覇支局長)




《参加者の感想 抜粋》
○億縄県民(?)が基地反対をする現実的理由を聞かされ目から鱗が取れる印象を持った。
○大東亜戦争の我々が教えられているのとは全く別の視点で驚かされる内容です。まず耳にすることはありませんがもっと詳しく知りたいです。再度、竹林先生にお越し頂きたいです。
○沖縄の新聞もあまりにも左に偏っているかという事実がわかりました。
2014年02月24日 (月)
亀戸駅前に新しくできた、食べホーダイのお店で、焼き肉に舌鼓



今月いっぱいで他教会に移られる壮年に、壮年部からの寄せ書きを描きました。長い間、ありがとうございました

後半は葛西のスーパー銭湯に、この一年間の悪い汗を流すと共に、新しい気持ちですっきりと出発です。

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今月いっぱいで他教会に移られる壮年に、壮年部からの寄せ書きを描きました。長い間、ありがとうございました

後半は葛西のスーパー銭湯に、この一年間の悪い汗を流すと共に、新しい気持ちですっきりと出発です。

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